それでも、頑張るしかない

地獄でなぜ悪い フィクション

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

自分が送ったメールの意味が分からない

自分が5分前に送ったメールの意味が、分からないときがある。そのとき、自分が何を考えて、どういう論理展開でこのメールを書いたのか分からない。忘れているのではなく、分からない。5分前の自分の思考の意味が分からなすぎて驚く。 ここまで来ると、もはや…

あまりに自殺できる気がしない

思うに、自殺というのは、相当な希死念慮や、かなりの精神錯乱状態じゃないとできないのではないだろうか?自分を殺すというのは、生物として、相当なことだ。 功利主義的に考えて、生きているより死んだ方がいいという結論を出すことと、実際に自殺を決行す…

アクセス数0

今日のブログのアクセス数は0だった。これはもはや、ブログと言っていいのか?例えば、会社で送るメールの方が、はるかに見る人が多い。なんなんだこれは。俺は毎日、何を打ってるんだ。これじゃ個人のメモじゃないか。 以前、何か残すためにこのブログをや…

狂っても幸せにはなれない

世の中には狂人がいる。たまに私も遭遇する。彼らを見るに、幸せそうではない。むしろ、いろいろ不満や心配を抱えていそうに見える。様々な外的刺激に対して、敏感に反応していて、それでいて満たされていないように見える。 狂人は不幸せだ。狂っても幸せに…

楽しい気分でハイキングでもしたい

一人でいい。本当はかわいい女の子なんかいればいいが、そんな親しい女の子は生涯いないので、妄想すら無理だ。だから、一人でいい。 天気のいい日に、アルミホイルに包んだおにぎりとお茶が入った水筒を持って、ハイキングがしたい。猛烈にしたい。 しばら…

もう開き直るしかない

開き直りすぎて、もう開いてるのか閉まってるのか分からないが、とにかく開き直るしかない。ちょっとでも油断したら、鬱病になる。明確になる。 周りがなんと言おうと、どんな雰囲気を醸し出してこようと、「俺は悪くない」という秘密の呪文を心の中で唱え続…

世界に期待していた俺が悪いのか

いいことなんて何もない、嫌なことばかりだと、俺は嘆いていた。しかし、もういい加減、世界はこういう惨たらしいものなんだということを、その事実を、受け入れてもいいのではないかと思い始めた。期待していたのが悪かった。世界は元々、どうしようもない…

戦うしかない

明日は来てしまう。というか、もう今日だ。どんなに嫌でも、仕事と対峙するしかない。戦うしかない。今までやってきたように、今日も戦うしかない。嫌でも、逃げたら終わりだ。逃げると、もっと分が悪い戦いをしなくちゃならない可能性が高い。だから、功利…

俺より苦しんでる人がいることが恐ろしい

世の中には、俺よりも苦しんでる人が大勢いる。苦しみは主観的なものだから、俺の予想になるが、割といると思う。 世界の中で日本はトップレベルに暮らしやすい国だ。さらに、今のところ俺には身体障害も知的障害も、生活に大きな困難が生じるほどの病気もな…

私はAIになりたい

仕事はもう無理だが、自殺する勇気もない。じゃあ、仕事をやめて自殺しなければいいと思うだろう。仕事を辞めても、貯金も50万円しかないから、失業保険を考慮しても、すぐに仕事を探さないといけない。また面接して、再び働き始めるなんて、とても精神が耐…

俺から解放されたい

俺の最大の悩みは、俺であることだ。俺から解放されない限り、様々な現実に存在している欠点からも苦悩からも解放されない。 早く許されたい。救済して欲しい。低空飛行ですらなく、地を這うような生活だ。これはいったいなんなんだ。

嫌味を言われまくった

ある書類を依頼する日が遅れた。そのことで、ごちゃごちゃごちゃごちゃ、ひどい嫌味を言われた。気が遠くなりそうになった。鬱になった。それでいて、ブチギレそうになった。全てのネガティブな気持ちが押し寄せてきた。たしかに遅れたのは悪いが、なんでそ…

こんな状態で本当に明日仕事ができるのか

寝る前にいつも思っている。あまりにも心身ともにボロボロすぎる。見ているテレビ番組にさえ、疲労で集中できない。こんな状態で、仕事をするなんてウルトラCが、果たして俺に可能なのか?どう考えてもできそうにない。しかし、俺はこの10年間というもの、そ…

仕事に殺される

ここ2年くらい、忙しい。さらにここ2ヶ月間、本当に忙しい。冗談抜きでこのままだと死ぬんじゃないかと思う。自分が何をやっているのか、分からなくなる。 俺は本当に滑稽で哀れな人間だ。このまま死んだら、本当に苦しんだだけの人生だ。なんとか立て直さな…

一日中森を歩いていたい

休みの日は、実際に森を3時間くらい歩いている。森というのは、完全な森だけではなく、森みたいな公園も含まれる。 森を歩いていると、なんというか人間に戻ったように感じる。パソコンの前で、日がな一日ストレスを貯めているのは、人間の姿ではない。 森を…

理不尽でも頑張ろう

理不尽でも頑張ろう。意味がなくても頑張ろう。全部分かった上で、現実的な話、ニヒリストになっていては、仕事をこなすことができない。このブログのタイトルにもなっているが、それでも頑張るしかないのだから、ポジティブになるしかない。 理不尽な話で悲…

仕事を辞めたい

次の仕事は、もっと条件が悪いかもしれない?黙れ。黙りやがれ。俺は今辞めたいという話をしてるんだ。今が最悪なのに、将来の話してどうするんだ。 それに、俺がいつ次の仕事をすると言ったんだよ。仕事を辞めて、次の仕事はしない。それだけだ。貯金はある…

難しいことが考えられない

恥ずべき題名だ。しかし、さらけ出そうと思う。私は頭が悪すぎて、難しいことが考えられない。本来私は、政治に関心があるのだが、難しすぎて、ここで論じることができない。知識もないし、論理も組めない。それで本当に関心があるのかと疑うかも知らないが…

たぶん誰かが書いている

私が書くようなことは、過去に、たぶん誰かが同じようなことを書いている。しかも、私よりうまく書いている。私よりも面白く書いている。 もちろん私は、誰かが書いたものを真似したわけではない。でも、私が考えつくようなテーマや表現は、誰かが書いている…

俺が好きなものを語っていいのか

俺は今のAKBが好きだ。前のブログでそう書いた。だが、強く思うのが、こんなブログをやっている奴が、そんなことを言っていいのか、ということだ。俺は心からAKBを応援してるし、今後の発展を願ってやまない。しかし、俺みたいな奴が全世界に公開する形でそ…

完全な異常者になりつつある

最近、何も気にしなくなって来ている。異常者の完全体に近づきつつある。全てにおいて、俺には関係ないという思考になった。かつ、それと矛盾するようだが、何か言われるとすぐブチギレるようになった。常に情緒不安定で安定している。 ひとりごとが多くなり…

漫画が原作の映画への偏見をやめたい

漫画が原作の映画は、自分の中で、一段下に見てしまうという偏見がある。なんというか、私はわりと監督至上主義みたいな部分があるので、監督に創造性を飛翔させてほしいのだ。どうしても、漫画が原作だと、その原作や原作のファンを意識するため、魅力が落…

見たいポストなんてなかった

私はXをやっている。Xにはおすすめという欄がある。このおすすめ欄だが、私の見たくないポストがどんどん流れてくる。なんか、整形アカウントだとか、株でいくら儲かっただとか、そういったものだ。別に整形してもいいし、株で儲かったことを喧伝してもそれ…

土日の体感時間が短すぎる

今書いているのは日曜日の23時。明日は月曜日。仕事だ。憂鬱すぎる。毎週憂鬱になる。いい加減慣れてくれと思うが、未だに慣れない。実際に月曜日の仕事をしているときに感じるストレスよりも、日曜日の夜から月曜日の朝にかけてのストレスの方が大きい気さ…

徒歩で行ける飲食店に全て行く

土日暇なので、家から徒歩で行ける飲食店に全て行く、という義務を自分に課している。飲食店にはチェーン店も個人店も含む。ただし、居酒屋は含まれない。 私が住んでいる地域の個人店のラーメン屋は、はっきり言って、不味い。一体俺は金払って何食わされて…

常に捨て身で仕事をしている

私は大学生の頃には、自分が完全なる社会不適合者であることを、確信していた。アルバイトだったり、今までの経験から、100%仕事ができないということが、分かっていた。多分自分は、仕事についてもまともに仕事を続けられないだろう。私は一般的でない仕事…

超矛盾宣言

このブログは、矛盾の塊のようなブログだ。記事ごとに、言っていることに全く一貫性がない。ひどい時には、前の文と矛盾していたりする。 私はその矛盾を肯定している。矛盾も嘘も幻想も、全てを呑み込んでいきたい。脳の挙動に、一貫性を保とうとすること自…

ブログを始めてから、心が楽になった

このブログを読んでいる方(本当に誰もいないと思うが)は、毎日の苦しみの列挙に、全然楽になってないだろと思うかもしれません。でも、ブログを始めてから、わずかですが、心が楽になりました。 気持ちを溜め込まないで済むメリットは、計り知れない。何か…

ここ15年散歩に魅せられてる

散歩は俺を魅了して止まない。一生懸命取り組んできたものは何かと聞かれたら、散歩と答えるかもしれない。散歩の何が楽しいか。以下に記載する。散歩のメリットを書いていくと、全てのインターネットを超える情報量になってしまうため、あくまで散歩の楽し…

憂鬱な気持ちで発電できないか

このまま頭がおかしくなるんじゃないかというくらい、憂鬱なときがある。絶望的なことに、よくある。私の場合は、月曜日の朝起きたときがそうだ。これから仕事に行き、働かなければならないという現実に、比喩ではなくめまいが起こる。嘘であってくれと思う…