それでも、頑張るしかない

地獄でなぜ悪い フィクション

嫌味を言われまくった

ある書類を依頼する日が遅れた。そのことで、ごちゃごちゃごちゃごちゃ、ひどい嫌味を言われた。気が遠くなりそうになった。鬱になった。それでいて、ブチギレそうになった。全てのネガティブな気持ちが押し寄せてきた。たしかに遅れたのは悪いが、なんでそんな言われなきゃならないんだ。まあ、向こうにもいろいろあるんだろう。だけど、悪いけど、そんなことを考慮するほど俺は人間できてない。すきあらば逆ギレする。

だけど、本当にそれらを口に出さないくらいには人間できている。今回も、申し訳ございませんとかなんとか、俺は言っていた。ほとんど自動機械のようだった。しょうがないので、このアクセス数が5しかない、このブログでぶちまけさせてもらう。はてなブログがあってよかった